ステイアーとブルドックの実銃をリサーチへ! 2
この取材の要、マクラウドさんの紹介で、銃の購入やシカゴでのヘルプをして頂いたのは、シカゴ在住でGUN誌でライターをされているToshiさんです。
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TOSHIさんによるブルドックの記事、写真もご本人によるものです。、銃のブルーイングの撮影は難しく、その再現のためとても拘って撮られていることが分かります。

ガン雑誌に疎い自分は、最初、お名前を聞いてもピンと来てなかったのですが、高木さんに頂いたブラスター制作の為のブルドックの記事を見返していたところ、『by Toshi』となっていて、もしかしたらと思って聞いたところ、ご本人だと分かり、おお~と思いました。しかも後々当プロジェクトの指南役グレネードの松本さん聞いたところ、凄いライターさんだとお聞きして、大変恐縮しつつも、、安心してお任せすることができました。

さて、シカゴに到着してToshiさんと対面。銃を受け取った感じは、両方とも驚くほど小さくて、表面は滑らかで、しかし鉄の塊のそれは、プラスチックのようなヤワさは微塵も無かったです。
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黒染めの金属サンプルとブルドック

ステイアーのレシーバーは、正直何色という表現ができないです。上面はガラスのように磨き上げられ、ブルーイングされた鉄そのものの表面が、シャープに光を反射していました。まさにこれこそ映画の劇中でギラッと光る制作当時のブラスターの表面だと確信しました。また下部の方はマット地で、一様に表面が処理されていないことがわかりました。
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残念ながらカッコイイ写真は撮れてないので、分解計測中の写真より

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ゾラの追跡シーンより。
こことセバスチャンのアパートにブラスターを構えながら入って行くところが、立体的に質感が分かりやすい。

渡航当日は、シカゴ空港の入管が行列で、予定から1時間以上遅れており、型を採るために完成状態の写真撮影はそこそこで、分解を始めました。

まずはステイアー。高木さんは、はじめての実銃分解だったのですが、ブラスターを隅々まで知っているだけあって、Toshiさんにアドバイスをいただきながらも、ほぼ一人で、各部をじっくり観察されながらもスムーズに作業を進めていました。途中、機関部をレシーバーに止めている二本のピンが細くて硬く、多少手こずりましたが、ほぼバラバラに分解しました。(首の長いピンポンチは曲がったので、首?が短く1φ以下のものが良いようです。)バレルの分解は、あらかじめガンスミスに依頼していただくも、特殊で出来ないということで、今回は見送りました。
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バレルが長いので、床で作業する高木さん

次は、ブルドックですが、こちらは非常に細かい部品があり、なくさないように慎重に進めながらも、ほとんど滞る事無く、分解できました。
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~都合により作業画像は後ほど載せる予定です~

因みにブルドックのグリップフレームは、空のアルミ缶1個程度の重さで、驚く程軽かったです。

つづく
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by macky2019 | 2011-09-23 22:18 | 高木ブラスターVer.2 | Comments(0)
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